きたりん☆れぼりゅ〜しょん

ゆとり世代ど真ん中。口だけは達者で中身が伴わないポンコツ大学生が送る自己満日記。エンターテイメントと旅が大好き。4年間の海外生活を経て、それでもやっぱりジャニーズが好き(病気)。北山看守長の格子なき牢獄〜since 2006〜

【あんちゃんネタバレ】覚えておきたいこと

 

 

 

 

こんにちわ〜〜

 

 

 

 

6/27から始まった 舞台 あんちゃん 8/8に大千秋楽にも行ってまいりました。

 

出演者の皆さん、演出、進行、劇場の方など、舞台に携わった全ての皆さん、お疲れ様でした。

 

 

 

個人的にすごく久しぶりに見た舞台だったんですが、本当に心打たれたし、改めて演劇好きだな〜〜と思いました。

 

 

 

そして、何度も言うようだけど、舞台に立ってる北山くんは本当にかっこいい。

 

 

 

 

 

 

千秋楽を迎えたので、忘れないうちにネタバレ含んだ感想を残させていただきたいと思います。私の感想は個人的な解釈と見解によるものなので、お話の受け取り方は人それぞれだと思います。お目汚し失礼いたします。

 

 

 

 

 

まず、舞台が決まって、お話の概要を聞いたときに、北山担の私の頭には北山くんの家族の話が思い浮かんだね。北山くんが「観てくれた人が自分の家族と照らし合わせて、心にポッと灯りを灯せるような作品になると思います」って舞台に対してコメントしてたのも「演じてる北山くんはどんな気持ちで役と自分を照らし合わせるんだろう」って思った。北山くんの家族の深い事情は知らないし、北山くん本人がどんな思いを抱いてるかも私は知らないけれど、人間誰でも触れられたくない事とか思い出したくないことってあると思うし、家族の話ってなんとなくデリケートだし、他人に容易く理解できるような話ではないと思ってる。4人家族で、生まれたときからパパもママもいて弟もいる私よりは、北山くんの方がりょうの気持ち理解できるのではないのかな?ってそんなこと勝手に思って、色々思い出したり重ねたりするのかな?って考えてた。

 

だから、演じてる中で嫌なこと思い出したりしないのかな?ってすっごい勝手に心配してたんだけど、パンフレット読んだ感じでも、お芝居見た感じでもいい意味で割とあっさりしてると言うか、変に役に入り込まない姿を見て「あぁ、北山くんって役者なんだ」って納得したかな。

 

 

 

カーテンコールで出てくる北山くんも、りょうくんの顔じゃなくて、北山くんの顔で出てくるから、ちゃんと切り替えてるんだなと。なんなら演じてる北山くんよりも、観劇してる私の方が引きずっちゃってカーテンコールの北山くんもりょうくんと重ねて見ちゃったけど、ちょっとめんどくさそうに拍手に応えて出てくる姿を見て、「あー、いつもの北山くんだ。」って現実に引き戻された(笑)

 

 

 

 

 

作品の話をすると、ステージセットも衣装もすごいシンプルで、本当に"演技で魅せる"って感じの舞台。

 

北山くんは8歳、10歳、30歳?をほぼ同じ衣装と同じセットで演じるんだけど、同じ北山くんなのに声のトーンとかちょっとした仕草で年齢の変化が見えるんだよね〜〜30歳のりょうくんがベースなんだけど、所々で回想シーンを挟むから時代が前後するんだけど、ちゃんと変化があって、しっかり時代の流れが理解できた。

 

ドラマとか映画だと、エフェクトだったり音楽だったりで 〜回想シーン〜 みたいにしてしてしまえばすごく分かりやすいと思うんだけど、そんなのなくても回想シーンを表現できる舞台役者ってすごいなぁって圧巻だった。

 

 

 

 

私が1番好きなのはラストのシーンで、お父さんの記憶がないってわかってりょうくんがドキュメンタリーを撮るって言い出すところ。

 

 

 

すっごい早口ですっごい勢いでまくし立てるように喋り続ける北山くんは本当にかっこいい。

 

 

初日観劇するまではりょうくんはお父さんの事恨んでて怒ってるのかな?と勝手に思っていたんだけど、全然そんな事なくて本当にお父さんのことが大好きな少年であり青年だったのね。だから、お父さんの記憶がないって発覚するこのシーンで、せっかく会えた大好きなお父さんが自分の事をもう覚えてないんだってわかった時りょうくんはどんな気持ちなんだろう…って思ったら涙が止まらなかった。

 

 

別にそんな経験微塵もない私だけど、感情移入してしまったらボロボロ涙出てきたよね(笑)

 

 

 

家族間の関係性がリアルというか、すごく自分の家族と近いものを感じた。お父さんはちょっと違うかもしれないけど、お母さんの無駄に明るいところとか、ガミガミうるさいお姉さん(私な)と、聞き分けが良くて感情をあまり表に出さない弟、みたいな?りょうくんが学校に行かないのを仮病使ってるだけだよ!って次女が文句言うシーンが自分を見ているようだった…(笑)「お母さんはりょうに甘すぎるんだよ〜〜!!」って本当にそうなのよ、母は息子に甘すぎるの!(笑)

 

後はお姉さんたちが、お母さんとお父さんが再婚するのかしないのか?みたいな話を本人不在でしてるシーンとかも私の母が叔母と私の祖父母の事を心配してあれこれ話している画と重なって、どこの家族もこうなのかな?って思った(笑)

 

 

 

 

 

あとは、全体的にすごくシビアな話なのにちょいちょい挟む小ボケみたいのが味だなぁと(笑)

一番最後のお父さんのドキュメンタリーをとってるりょうくんが仕送りをしてくれるお姉さんについて「(仕送りを)母が使わないぶん、私が拝借していることをじゅんは知りません」とか、すごく真面目なシーンなのにちょっと自虐的なりょうくんにププって笑える感じ。

後は当然現れたお父さんにみんなが戸惑ってる最初のシーンでお父さんの真似をして笑わせるお母さんとか。

 

 

 舞台役者の人が作る笑いみたいのがとてもすきなんだよね。ゲラゲラ笑える笑いじゃなくて、フフwって笑っちゃう感じの笑い?

先生がりょうくんの家に来てりょうくんに九九いわせようとするシーンとかすごく好き(笑)

 

 

 

 

 

 

 

初日見たときに、後半はアドリブ祭りになるのかなー?って思うほど落ち着いたカンパニーというか、レベル高い?なんて言えばいいかわからないけど、やっぱり皆さんプロの役者さんだからジャニーズの舞台では感じられないレベルの高さをヒシヒシと感じた(そもそも比べんなよって感じかもしれないけど…)んだけど、千秋楽もそんなに大々的に違う所とかなくて、いい意味で最後まで緊張感があったというか、レベルの高い演劇ってこういうことなのかなー?ってまだまだ演劇ビギナーな私は思ったり。

 

やっぱり色々な人の作る舞台が観たいな〜〜。

役者によっても、演出家によっても全然違うものが観れるだろうし。その場にいないと感じられない気迫とか呼吸とか感じられる演劇って本当に好きだなーって改めて思いました。

 

 

 

 

 

今夏、久しぶりに北山くんのこと見に行って、ちゃっかり舞台も観劇した私だけど、やっぱり生は最高。生で見る北山くんは、テレビでは絶対感じられない魅力に溢れてる。テレビで活躍してて、MCやバラエティーに力を入れてる北山くんのことはもちろん好きだし、本当に7人でデビューしてくれて、テレビでも活躍してる7人の姿を見れて本当に幸せって思ってる。

 

 それは大前提なんだけど、、、

北山くんにはもっと演劇とかショーとかのお仕事してほしいなと、個人的に思ってる。

 

 

テレビはテレビで良さがあるし、たくさんのひとに見てもらって知名度をあげて、もっともっと国民的アイドルって呼ばれるようなグループに近づくためにはテレビに出るのが一番近道だと思う。

 

でもひとそれぞれ良さがあって、それを最大限に活かすんだったら、テレビの仕事を多少削ってでも、北山くんには舞台に立っててほしいと、私は思うのね。そして、あんちゃんを見てさらに強くそれを感じた。

 

1公演1公演に全力で挑む姿勢とか、北山くんだから出せる役柄の味?、観客のレスポンス感じながら順応したりできる柔軟さ、声の出し方とか演じ方、あとは田村さんもおっしゃってたけど失敗を恐れずに挑戦してみる姿勢とか、ドラマよりも絶対に舞台の方が良さが生きると思うんだけどな〜〜〜

 

うまく言えないし、素人意見だけど、役者北山宏光のファンとして、わたしは北山くんに舞台に立っていてほしい。

 

 

 

 

また近いうちに北山くんを舞台で見れる日が来るといいなああああ、

 

大好きなミュージカルも観たいし、後輩たちとジャニーズの舞台やるのも大歓迎だよ〜〜北山革命の幕はいつ上がるのだろうかと未だに期待しています

 

 

 

 

 

改めまして、舞台 あんちゃんに携わった全ての皆さんお疲れ様でした。そして、感動をありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

※追加 

 

そういえば、森ノ宮ピロティホールは初めて行ったんだけど、思ったよりも奥行きがある印象。

o列の前に通路があるんだけど、それより前だとだいぶ近く感じるかな〜〜って気持ちかなぁ、でもo列以降だと段が高いように見えたので前の人と被って見えないってことはないんじゃないかな?劇場というより、ホール会場ってイメージ。っていうとよくわからないけど、帝国劇場や日生劇場よりも段差がしっかりしてたかなぁ〜〜

 

場所は地下鉄の出口の真横、環状線の駅からはほぼまっすぐに進んで7分くらいかな?駅の周りにはちょっとしたお店はあったから時間潰せるかなーと。

隣の駅ということもあり、城ホールの真裏でした。(笑)