きたりん☆れぼりゅ〜しょん

ゆとり世代ど真ん中。口だけは達者で中身が伴わないポンコツ大学生が送る自己満日記。エンターテイメントと旅が大好き。4年間の海外生活を経て、それでもやっぱりジャニーズが好き(病気)。北山看守長の格子なき牢獄〜since 2006〜

あんちゃん【ネタバレは含まない努力】

 

 

 

 

こんちにわ。

 

 

 

 

ツアー前半が終了したと思ったらあっという間にあんちゃんの初日を迎えてしまいましたね。

 

改めて初日おめでとうございます。

 

ツアーと同時進行で忙しいなか大変だけど、北山くんはどちらもしっかりこなすんだろうな〜って盲目ゲロ痛北山担のわたしは初日迎える前からワクワクしておりました。(相変わらず能天気)

 

 

 

 

そして初日、予想通り…いや、予想以上の作品で感無量でした。

 

私(盲目北山担)の思う北山くんってグループで立ち回る時と、個人で動かなきゃいけない時って振る舞い方使い分ける人で、グループでいたってしっかりしてるんだけど、個人の時って一段とビシッてしまってて、やっぱりメンバーとか事務所の仲間とか先輩ではない役者さんと接してるぶん、緊張感とかがいい意味でたくさん伝わってくる気がするのね。

 

 

わたしはシアターオーブ以来の北山くんの舞台だったんだけど、アイドルな北山さんは大好きだけど、やっぱり役者な北山宏光も大好きだな〜〜と思った。(結局)

 

 

今回はストレートプレイっていうだけあって、セットもすごくシンプルで出演者も少なくてザ芝居って感じの作品でした。

歌やダンスがないぶん本当に演技で魅せるしかないと思うし、歌やダンスがある方が、ちょっとばかしジャニーズにとっては有利だと思うのね、いつもやってることで少なからず得意だと思うし

でもそんなの必要なくて、、本当に最初から最後まで役者さんたち(もちろん北山くん含め)の演技に吸い込まれるようにして見入ってしまって2時間あっという間だった。

 

なんかキスマイの初日っていつも公開ゲネで、それがいい意味でも(まぁそうじゃない時もあるけど)ファンの反応汲み取ってセトリや演出いじってくれて、キスマイらしいって私は思ってて、おたくの私はそんな彼らの初日に公開ゲネなの知っててわざわざ足を運んで文句を言うっていうのがキス担である1つの醍醐味だと思っているのね(盲目野郎)

そして本人たちも少なからず初日は様子伺いで、回重ねるごとに、どんどん変えてこうってスタンスだと思うのよ(まぁもしかしたらいつも初日から確定セトリかもしれないけど、そうなんだったら毎度毎度初日以降でセトリ変わりすぎなのでもうちょっと重みを持って"確定"という言葉を使って欲しい所存)

 

そんなキスマイの最年長の北山くんなんだけど、北山くんって1人の仕事だと大体初っ端から、文句のつけようがないぐらい最初から最後まで感動しっぱなしでした(大号泣)ってことが多い、、っていうか毎度なのね。

 

そりゃ単独の仕事ってだけで私の評価が甘めっていうのは無きにしも非ずだが…(お得意の依怙贔屓)

 

やっぱり1人で活動する時は求められてるものが違うし外部のお仕事だとキリッとしてるなぁって思わせるのはそんなところなのだよね。

 

別にこれはどっちが悪いとかどっちが良いとか、そんな話じゃなくて、、そんな風にニーズによって姿勢変えられる北山くんがプロっぽくて好きっていうお話ですよ(救いようがないほど盲目なのは言わないで。気づいてて言ってる)

 

 

 

そんなこんなで迎えた初日、、(文脈なさすぎる)

 

 

北山くんがツアーで言ってた

 

「家族の話」「リョウって役名」「お父さんがいなくなっちゃう」

 

くらいのインフォのみで観劇したんですが、私が想像してたリョウくんとはちょっと違ったかな。思っていたよりも前向きで素直な役っていう印象だった。

 

 

 

リョウくんはちょっと弱いかもしれないけど、何にでもまっすぐで素直な人って印象かな。家族の中でも1番、恨みとか憎しみとかそういう感情じゃなくてもっと綺麗な(っていえば聞こえはいいけど、綺麗事言ってると言われればまぁそうかもしれない)気持ちで人と接してた印象かな。でも私は結構プラスなイメージでリョウくんのキャラクターを受け取ったかな。

 

 

パンフレット(若干ネタバレ含みます)にのってた対談で、田村さんが北山さんの性格?人格?を、明るくてまっすぐな青年だと絶賛されていて、北山くんの中にリョウの抱えてる闇みたいな部分を探すのが難しかったみたいな事をおっしゃってて、

 

 北山くんは「リョウと俺は真逆の人間だと思う」って言ってたから、そこが田村さんが難しいと思った北山くんとリョウの違いなのかなって。

 

「違う選択をしたら違う未来があるかもしれない」みたいなセリフがお芝居の中で出てくるけど、北山くんだったらリョウくんとは違う選択をしてたって事なのかな?って北山くんのその言葉を聞きながらパンフレット読んでました。

 

 

 

 

あと、これは北山担の私の北山くん贔屓視点からの個人的な感想なんだけど、リョウくんのまっすぐなお父さんに対する気持ちとか、お姉さん達とお父さんとお母さんの中立する時のリョウくんの言葉とかは、北山くんがいいそうな事?っていうんじゃないけど、、リョウくんに北山くんが重なった瞬間だったかなって思ったのね。

リョウくんって意味もなく引きこもってたわけじゃないし、意味もなくフリーターなんじゃなくて意思があってもがいてる部分があって、形や結果はどうであれ自分の芯はある人なんじゃないかなって印象を受けたから。

 

 

それで、観劇してからではありますが、田村さんのことが気になってグーグルパイセンに教えていただいたんだけど(検索しただけな)

田村さんって結構陰のある主人公のお話書かれる方なのかな?って印象を受けたのだよね。

 

それから、田村さんが(パンフレットかな?で)「自分は演出家として役者の体を借りて自分の世界観を表現してるわけだから、役者の人のいい部分を引き出せるような役とか話に演出を寄せてくことも時には必要」みたいなことおっしゃってるのを読んで

 

リョウくんに感じる、闇と光のコントラストみたいなものは、田村さんが捉えらえてくださった北山くんの印象を田村さんの描いてたリョウくんにプラスしたもので、リョウくんの性格とかもちょっと田村さんが描かれてた元々のリョウくんとは違うのかもしれないのかな?なんてど素人ポンコツ大学生は憶測という名の妄想を繰り広げています。

 

演出家/脚本家の方ってすごいなぁ〜〜って。

 

 

自分の描きたいお芝居の世界観に役者の方の思いとか、自分の思いを乗せて作品を完成させて。きっと、2時間の舞台じゃ絶対表しきれない思いとかたくさんあると思うんだけど、作品を見た人に色んなことを考えさせたり、思い出させるきっかけをくれるよね。

 

 

あんちゃんは、見る側によって全然違う受け取り方のできる作品であり、終わり方だったと感じました。はっきりと結論をズバって言われるわけではないから、どういう意味なんだろうって少しモヤっとするんだけど、モヤっとしてるその気持ちが色々な受け取り方につながって、考えさせる題材になるのかなと。

 

 

 

コルトガバメンツも田村さんの演出だと聞いて、藤ヶ谷担の友達に話を聞いたらあんちゃんとたくさん共通点があって、コルトガバメンツも見て見たかったな〜〜なんて思ったし、機会があれば田村さんの作品を他にも拝見したい所存です。

 

 

 

作品によって全然違う北山くんが見られるのと同じで、北山くんじゃない人が演じた田村さんの作品ってどんな感じになるんだろうって気になってしまっている。

 

 

 

 

 

やっぱり生ものは二度と同じものって絶対にないから本当に何回見ても飽きないし足りない。色んな作品を観るのも大切な勉強だと思ってるけど、私は同じ作品を何度も見るからこそ見えてくる深みとか、観点とかそういうのも好きだなと思います。

 

 

 

 

北山担としては役者としての新しい北山くんが見れたし、専らのミュージカル好きの私としてもストレートプレイの良さを発見するきっかけをくれたこの舞台には本当に感謝です。

 

 

語彙力がなくてすごかった!とかしか言えないのが悔しいんだけど、、

 

セットも芝居も飾らずシンプルなのに、本当に色んなことを考えさせられる素敵な作品でした。

 

 

 

お芝居のネタバレ含む感想は千秋楽終えてからにしようかなと思います(どっちみち今は書ききれないので)

 

 

 

自主感想文でした。(笑)

 

 

 

それでは、また。